ホーム > 日々是良哉 > 宮原線跡 探訪

宮原線跡 探訪

大分県西部の玖珠町には、昔懐かしい扇型の機関庫があります。
2009年に国の近代化産業遺産に指定されてます。
最近では10月に「機関庫まつり」というイベントも行っているようです。
ぼくが玖珠に住んでいたころは、 もう「ど」が付くほどの廃墟。
その中にぽつんとの機動車(キハ07)が置かれてたのが鮮烈な印象として残っています。

で、何十年かぶりに子供と見学に行ってきました。

引き込み線や、操車場は撤去され周りは完全な更地になってました。そのおかげで結構近くまで近寄れました。
地元の方から2011年の機関庫祭りは10月の16日と聞いてちょっとがっかりw

運がいいことに団体列車が豊後森駅に停車中。
そいつの発車風景を収めることができました。







で、勢い余ってかつてこの豊後森から熊本の小国まで走っていたローカル線「宮原線(みやのはるせん)」の路線跡を訪ねることに
ボクがメインコンテンツにしている大分交通耶馬渓鉄道同様結構路線跡が残っている廃線跡。
個人的には、幼稚園の遠足でこの路線の麻生釣(あそづる)」まで行ってわらびとりをしたことがあったっけ。
使われていたキハ20系のオレンジとクリーム色のツートンが好きで
今でもオレンジと肌色にはこだわりがあったりします。
で、宝泉寺駅跡の信号機

北里駅跡。ここはいろんな本が取り上げて有名。

そして終点肥後小国駅跡のポイント

ここもまた地元の人に愛されていたんだろうなぁ~。
初秋の空気と相まって少しの哀愁を感じた探訪でした。

その後阿蘇の大観峰まで足を延ばし
17度の気温に「さむっ」といいながら・・・・

もしも鉄道黄金時代が続いたなら宮原線は豊肥線と接続するはずだったとか・・・・
山越えはきつかったろうなぁ~
この風景を見て環境のことを考えたら肥後小国までで精一杯でしょうね(・∀・)

耶馬渓鉄道の記述が完成したらもう一度訪れてみよう。

広告
カテゴリー:日々是良哉
  1. まだコメントはありません。
  1. No trackbacks yet.

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。